ウイグル人ジェノサイドのプロパガンダは、こうして作られる

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Max Blumenthal debunks US accusation of China's 'genocide' against Uyghurs　　Ⅰ ウイグル人ジェノサイドのプロパガンダは、こうして作られる/ 解説　マックス・ブルーメンソール　　Ⅰ youtube.com/watch?v=qZkxaE… ※長いので三編に分けてアップしています。

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①また今年もアメリカ合衆国のイラク戦争犯罪記念日がやってきました。空爆開始は3月20日でしたが、今日は、戦争に導いた嘘のレベルのあまりの凄さに度肝を抜かれることになった記念日です。 pic.twitter.com/W6P9vUpwZG

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②イラク侵攻の前には湾岸戦争がありました。湾岸戦争を始める口実として使われたのが、16歳の少女による「イラク兵が保育器から新生児を引っ張り出し、床に放置して殺しました」という涙の大嘘(カナダのPR会社から演技指導を受け、シナリオに沿って演技していたことが後になってわかりました)でした。 pic.twitter.com/JXSE4zpUZH

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③また、今日はNATOによる犯罪的リビア空爆開始記念日でもあります。かつて北アフリカで最も繁栄していた文化福祉国家を完全に破壊し、そこを各武装勢力が割拠して終わりなき殺し合いを続ける地獄に変えたのです。現在、リビアは大規模な公開奴隷市場になっています。 pic.twitter.com/hBeu4GQtrs

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④空爆の根拠が”人道主義的的介入”と呼ばれる欺瞞でした。そして、この欺瞞をデザイン・指揮した多く犯罪者たちが今のバイデン政権でそのまま働いているのです。あの時は「ガダフィは兵士たちにバイアグラを配給している。集団レイプをするためだ」という嘘がばらまかれました。 pic.twitter.com/0qs7iPCCqr

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⑤ああ、またか、というような下劣な話ばかりですね。これらはハーバード大学ベルフォロワー・センターやリビア信仰に関するイギリス議会調査委員会から出てきた嘘でした。 pic.twitter.com/5Py9EmYJpb

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⑥リビアもイラクもシリアもかつては安定した国家でした。しかし、今では混沌状態です。ウクライナでアメリカ主導のクーデターが起きた後、ウクライナはほとんど300万人から500万人の死者を出した1990年代のロシアと同じ状態になりました。 pic.twitter.com/rXrN6SxqLK

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⑦そして、まさに今それと同じことを、アメリカ合衆国が中国の新疆に対してやっているのです。同じ”人道主義的介入”という名の嘘をばらまいているからです。 pic.twitter.com/ht0XDAolgA

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⑧ですから、私たちはこれらの歴史から学ばなければならないのです。これらの歴史の教訓から、今、トランプ政権からバイデン政権に引き継がれて実行されている政策の意味を、その目的を見抜かなければならないのです。それこそが、私が今、ここにいる理由でもあります。 pic.twitter.com/KNwoOiT80M

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⑨いかに一般の人々が騙され、敵対的な戦争に導かれていくか、壊滅的な戦争犯罪の共犯者に仕立てられていくか、その理解を助けるためにジャーナリズムが、ジーツ・シン、ベン・ノートン、ダン・コーエンなど私のたくさんの同僚たちが一生懸命働いている理由なのです。 pic.twitter.com/4D0Wd0Bd8g

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⑩中国の新疆でジェノサイドが行われているという嘘はこの三年間に、次の三つのセクションに分けて拡散されてきました。 pic.twitter.com/9pIIQ6btu4

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⑪第一のセクションは、いわゆる”チャイナ・ケーブル”と呼ばれる一連のドキュメントです。ここで『1984』的な、抑圧的デストピアン監視国家としての中国のイメージが描かれました。しかし、この段階ではまだ、ウイグル民族の絶滅、文化の絶滅までには至っていませんでした。 pic.twitter.com/m788PMiXnL

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⑫第二のセクションは、いわゆる”亡命者たちの証言”でした。彼らは最初、アメリカ合衆国内務省と太い繋がりがあるカザフスタンの分離主義者たちによって見出され、次に世界ウイグル会議によってアメリカ合衆国に送られます。 pic.twitter.com/zq4hxDQAcx

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⑬そこで直接、指導を受けながら、話の内容をはるかに刺激的で一般の人々の義憤を煽るような嘘に変えるのです。そしてその話がCNNやニューヨークタイムズのトップを飾るようになりました。ちなみに世界ウイグル会議はアメリカ合衆国政府の全面的支援を受けているアフィリエイトの一つです。 pic.twitter.com/5tQXx1KQrc

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⑭それは私に、北朝鮮からの亡命者、脱北者たちの証言を思い起こさせます。韓国情報局からお金を受け取った彼ら脱北者たちは、北朝鮮は”この世の地獄”であるというプロの語り部に仕込まれていきます。彼らの証言の多くが、やはりフェイクであったことが暴露されています。 pic.twitter.com/u2aM5CPWFt

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⑮第三のセクションが”アカデミックな研究”と言われているもので、ここで私が特に取り上げたいと思っているセクションです。この”アカデミックな研究”はメインストリームメディアを通じて、なんの疑惑も検証もなく、ファクトチェックもなく、本物のアカデミックな研究のように取り上げられています。 pic.twitter.com/quLzeWQx8Z

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⑯”アカデミックな研究”の出どころは、4つのインスティチューションとその中心にいる一人の人物です。4つのインスティチューションのうちの一つ❶チャイニーズ・ヒューマン・ライツ・デフェンダーズで、これは世界ウイグル会議同様にCIAの一部局である pic.twitter.com/PfnWSili3A

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⑰❷NED(ナショナル・エンドーメント・フォー・デモクラシー)を通じてアメリカ合衆国政府から多額の資金を受け活動している組織です。NEDは、レーガン政権下にビル・ケイシー率いるCIA指導のもとで発足した組織です。 ※ビル・ケイシーとワインスタイン pic.twitter.com/5GNjrc9gxu

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⑱それから、❸ASPI(オーストラリアン・ストラテジック・アンド・ポィシー・インスティチュート)ですが、情報源は基本的に、このねーソン・ルーサーという19歳の若者一人です。 pic.twitter.com/BY6UlZnXiu

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⑲彼は、グーグル・アースを使って”強制収容所”のイメージを配信している人物ですが、それらは小学校校舎、倉庫、一般の刑務所に画像処理を施したものであったことが判明しています。 pic.twitter.com/YuEOKQ25Nd

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⑳ネーソン・ルーサーは中国についてほとんど何も知らないコンピューターオタクですが、ASPIから多額の手当が支払われています。ASPIはオーストラリアの極右シンクタンクであり、軍需産業、刑務所産業、イリギス外務省、NATO、そしてもちろん、アメリカ合衆国国務省がスポンサーです。 pic.twitter.com/YibNUSn08s

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㉑※government of Japanもスポンサーをしていることに注意。 pic.twitter.com/C4uIO9y1Af

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㉒ですから、もちろんインデペンデンツなインスティチュートなどではありません。 pic.twitter.com/FmDLpynkzb

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㉓次に❹ニュー・ラインズ・インスティチュートです。ザ・グレイゾーンのジーツ・シンが2日前にレポートしているように、北バージニア州にあるイカサマ大学、フェアファックス大学内にあり、この大学は最近、ビザ偽造工場であることが明るみに出て閉鎖されたばかりです。 pic.twitter.com/XbxX4K7TMy

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㉔ニュー・ラインズ・インスティチュートはレジームチェンジ計画に深く関与し、過去・現在を通じてシリアで工作活動を指揮しているニコラス・ハリスは、「シリアに対し、麦を武器に使うこと」をアメリカ国家安全保障局にアドバイスしました。 pic.twitter.com/s8vm53S5K7

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㉕つまり、シリアの穀倉地帯を占領して、シリア国民を飢えさせよというのです。このように、これらのインスティチュートは表向きはインデペンデンツを装いながら、その実態はインデペンデンツとかけ離れた組織なのです。 第一部終わり。続きは明日のお楽しみ♪😉 pic.twitter.com/IG6DwNrImG

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Max Blumenthal debunks US accusation of China's 'genocide' against Uyghurs　　Ⅱ ウイグル人ジェノサイドのプロパガンダは、こうして作られる/ 解説　マックス・ブルーメンソール　　Ⅱ youtube.com/watch?v=qZkxaE… ※長いので三編に分けてアップしています。

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①しかし、これら4つのインスティチュートの中心に新疆ジェノサイド・プロパガンダを指揮している一人の人物がいます。そうです。もう、皆さんの中ではすっかりおなじみになったエイドリアン・ゼンツです。 pic.twitter.com/NQKtgFiwIz

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②メインストリームメディアに掲載される新疆の血も凍る物語に関して、エイドリアン・ゼンツの名前のない記事はほとんどないでしょう。APであれREUTERSであれCNNであれ、エイドリアン・ゼンツの名前のある記事はファクトチェックも批判的検証もなしに全て事実として報道されています。 pic.twitter.com/ye1qVoAkpn

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③さて、このエイドリアン・ゼンツという大先生はいったい何者なのでしょうか？私はエイドリアン・ゼンツがメディアに出現する最初の記事を探してみました。実の所、2016年まで彼はメディアに登場してきません。 pic.twitter.com/JGaqiGRwah

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④ところが2017年の終わり頃から、なぜか”中国問題の専門家”と看板を上げ始め、ある時は文化人類学者として紹介され、またある時はドイツでコンピューター会社を創設し、そして、あるとあらゆる機会を見つけては”中国でのジェノサイド”を説供養になりました。しかし、初めは無視されていたのでした。 pic.twitter.com/beDOXbsGad

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⑤そして、マイク・ポンペオが”中国でのジェノサイド疑惑”に関連してゼンツを取り上げるようになって、彼は突然、その道の有名人になったのでした。 pic.twitter.com/HXnsDgS7tG

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⑥エイドリアン・ゼンツは非常に宗教的イデオロギーによって動かされる人物です。その独自の考えに基づいて”中国でのジェノサイド”を非難しています。 pic.twitter.com/DWYC9kl1Bb

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⑦エイドリアン・ゼンツの世界観は、キリスト教原理主義、終末思想、キリスト教優位思想とでも描写できるもので、彼の義父マーロン・サイアスとの共著作である”WORTHY TO ESCAPE WHY ALL BELIEVERS WILL NOT BE RAPTURED BEFORE THE TRIBULATION(2012)”のなかで、彼の考えを知ることができます。 pic.twitter.com/Z4tpXeymN0

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⑧そして、私は実際にワシントンの国会議事堂地下会議室で開かれた世界ウイグル会議のある集会に行って、エイドリアン・ゼンツに直接質問してみました。「あなたの見解が、中国についてのあなたの仕事にどのように影響を与えていますか？」と聞いたのです。彼は質問をはぐらかしました。 pic.twitter.com/xcwdab5UuT

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⑦マックス・ブルーメンソール：「あなたは、この本の中で『子どもの体罰はスピリチュアルな行為である』『男女平等思想は悪魔のキャンペーンである』『私はヘイトクライム防止法に反対である』『私は、寛容な考え方というものに反対する』 pic.twitter.com/I7kGoQIU22

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⑧マックス・ブルーメンソール：『それらは皆、アンチ・キリストの悪魔のパワーである』と非難しています。これらのあなたの見解が中国についてのあなたの仕事に及ぼす影響について、私は考えました。中国は公式に、あなたが本の中で著した終末論的なエヴァンジェリカルな宗教を制限していますね。」 pic.twitter.com/WxX23mJcIF

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⑨エイドリアン・ゼンツ：質問していただいて、ありがとうございます。私はさまざまな異なるバックグラウンドを持っています。私には私自身の個人的信念があります。従って、それが私の調査と関係がないとは思いません。私は中国の全体主義的な方法をいかなる意味においても支持しません。 pic.twitter.com/xjSRjtzafY

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⑩エイドリアン・ゼンツ：そして、神が、やがて違った形で最後の審判を下すことになると私は信じています。全体的にたいへん複雑で魅力的な話です。関係があると思いますし、それを意識していることは良いことだと思います。」 pic.twitter.com/CnKS37D9Io

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⑪ゼンツはその本の中で次のように予言しています。「数十年以内に資本主義の崩壊が起こり、アンチ・キリストたちが権力を握る。アンチ・キリストの支配する時代になる。バビロンの経済的・財政的破綻である。」 pic.twitter.com/6osO4DgKIO

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⑫わかりますか？これが新疆に関して最重要とみなされているエキスパートの公式見解なのです。 pic.twitter.com/NPuG0oSNf3

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⑬ゼンツによると、「資本主義の崩壊とともに、ポストモダンの相対主義、思想への寛容性が支配的となり、それに伴って同性愛や男女平等思想や体罰の否定といったキリスト教への脅威が増大する。それは、アンチ・キリスト者たちの背後で糸を引く悪魔の欺瞞である。」これらは皆、ゼンツ自身の言葉です。 pic.twitter.com/DdU9IXHpu1

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⑭さらにゼンツは、「ヘイトクライム防止法、差別禁止法は、正統なキリスト教への挑戦である。思考の寛容性に基づくヘイトクライム防止法は、アンチ・キリストたちが推進するキャンペーンの一つである。雇い主が、ジェンダーや性的傾向を理由に労働者を解雇したり、 pic.twitter.com/1VgIoLG51o

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⑮雇用を拒否したりすることを禁止しているからである」とも書いています。私はまだまだ続けることができますが、つまり、これがエイドリアン・ゼンツなのです。ジェンダーの平等に反対し、さらに産児制限や妊娠調整にも反対しています。 pic.twitter.com/edsIMadaVU

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⑯妊娠調整は、中国では貧困撲滅の一翼を担っていますが、ゼンツによると社会主義は悪魔の思想なのだそうです。 第二部、終わり。第三部(最終章)は、この後すぐにアップします。😉 pic.twitter.com/LEjUMr391m

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Max Blumenthal debunks US accusation of China's 'genocide' against Uyghurs　　Ⅲ ウイグル人ジェノサイドのプロパガンダは、こうして作られる/ 解説　マックス・ブルーメンソール　　Ⅲ(最終章です) youtube.com/watch?v=qZkxaE… ※長いので三編に分けてアップしています。

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①エイドリアン・ゼンツは、ワシントンにある共産主義犠牲者記念博物館に勤務しています。この記念館はポーランドの極右政権が、アメリカ合衆国政府の全面的支援でワシントンに建てたものですが、2020年には「全世界のコロナの死者はすべて共産主義の犠牲者である」という見解を発表しています。 pic.twitter.com/GOCz8Q5tJN

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